占星術から占星学へ…

来年は西洋占星術を卒業しようと思っている。
なので個人セッションもいったん休止。
「星のまなびば」も今ほどは開催しない。

こんな言い方は心苦しいのだけど、
既存の占星術が「人間の智慧」だとすると
新しく歩み始める占星学は「宇宙の智慧」
意識のOSのバージョンが違う。
だから基本の情報も違う。
このOSを入れ替える作業を半年はかけて
じっくりと行いたい。
その間にニューメキシコでのシャーマン修行も含めて、
来年はバージョンアップのソフト入換えの一年。

もちろん西洋占星術が間違った情報だ…とは言わない。
しかし、それは地球で生きるためのソフトウェアの情報だ。
宇宙に同期して生きるソフトウェアには別の情報が書かれている。
たとえば、魚座の守護星は海王星と言われるが
占星学では「進化したうお座の守護性は冥王星」
…と書かれている。
えーーー?それはどう考えたらよいのだろう?
「月は死んだ惑星です」
えーーー?それは大声では言えないよー。
でも確かに月は太陽の反射なのよね。

「やっぱりね」と納得する内容が三割と、
「えーーーーー?そうなの!」という驚きが三割。
あとの4割はさっぱり分からない!
分からないからこそ、歩んでみたいと感じる。
日本では教えられる先生がいないのだけど、
占星術ではないアプローチで
知識を共に深めてくれる先達たちと
今年はご縁を深く結べた。
智慧に奉仕している方々とのご縁は
何事にも代えがたい宝物のようだ。
もう歩むしかないでしょう!

スピリチュアルなこと、占星術のことで
確信的に「~です」と言い切る人がいるのだけど、
私は長年それが出来なくて
「占星術家として成功しないのは無理もない」と感じてた。
だけれども、この占星学に出会って
宇宙は、人間に叡智の全容を
まだまだ明らかにはしていない…と知り、
心の底からほっとした。

すべては波のように陰陽を繰り返す。
今日のことは、明日には変わる。
すべては空であるのだから。
言い切れることは、何もない。

だけれども、
だけれども…人間の進化のために
いま言えるベストを伝える…これも大切。
すべてが空だから…と冷静すぎて
何も伝えず現実と交わらないのではなく
進化のためのベストは尽くす。
しかし、必ず余白を残しておく。
「すべてはわからない」…という謙虚さを大切にしながら。

宇宙と向き合うって、謙虚さが本当に大切。
これはインドの聖者も、
ネイティブアメリカンのシャーマンからも感じたエネルギーだ。

占星術を学び始める人に言いたいのは
「あてる」というエゴや誘惑に打ち勝ってください…と。
人間には占星術のロジックを超える可能性があって、
宇宙は人間が太陽系のロジックを
超えるのを待っています。
いまの占星術の智慧は、
まだまだ太陽系のロジックの中の情報。
占星術の智慧、宇宙の叡智は
まだまだ全て明らかにはされてはいません。

人間は宇宙に愛されています。
私たちは宇宙に守られています。
だけれども、宇宙の真理で
人間がわかっていることは
まだまだ、ほんの数パーセントなのでしょう。

 

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