秘教学~Vol.2 思索の糧①

神子(山伏)修行のため休止した連載を再開します。
開始して二回目で突然休むなよ…自分( ;∀;)
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トランスヒマラヤ密教入門 
第一巻「人間の本質」より「2.思索の糧」から抜粋。
*英語の原文から、読みやすいように翻訳&まとめました。
正規の翻訳はアルテ出版の土方氏の本をお読みください。
Amazonリンク:トランスヒマラヤ密教入門

響いた文章①
深遠で、理解が難しく、把握するのが困難な(秘教学の)研究。
その研究の思索には多くの糧がある。それは…
1.注意深い読解 2.静かな思索 
3.感知された真理 4.直観的なアイデアの実際的な応用
これらの糧によって…
1.徐々に啓発が進み、2.魂のテクニックへと導かれ
(秘教学の)教えは自分のものになるであろう。

要約すると、こんな感じ?…
 (秘教学の本から)読み解いたことと静かに向き合いながら
 経験を通じて感じた真理を知的に理解する。
 そして、そこから湧いてきた直観に従って行動すること。
読解→思索→感知→直観の応用

たとえ秘教学でなくても、
真理が書かれた本を、自分の人生に落とし込むのは、
こんなプロセスだと思う。
多くの本は、読了後の満足のために
優しく書かれている。
だから好奇心で読んで「ふーん」で終わる本も多いが、
真理につながる本は「考えさせる」ためにも難しく書いてある。
そして書かれている内容を実践させるように導く。
密教の聖典も、聖書やバガバットギータも同じく…。

霊性の進化、魂につながる啓発と方法を学ぶとは、
とても丁寧でゆっくりなプロセスだと納得。
数か月の資格コースや、
「ある日とつぜんおりてきました!」…もあるかもだけど、
今まで散々いろんなワークショップに参加して
魂とつながるコツを学ぼうとしたけれど、
数日通っただけでは、人生は変わらないし、
魂とはつながれなかった。

ただただ日々日々、精進。
読解と思索、感知と応用…の地味な繰り返しなんだね。
でもそこにあるのは、
心身を整えながら知性を鍛える…という本質。
これからの人類の進化の本懐だと、本能的に分かる。

人間は欲望や欲求、感情ベースで世界を動かしてきたから
幻想から目覚めないのだと思う。
知性がその幻想をブレークスルーしますように。

そう思うと、何千年も前に知性を説いたお釈迦様は
本当に奇跡の存在なのだなぁ。

そして直観に従うことが大切…と世では言われるけれど、
その直感は「真理」とつながっているのか?ないのか?
真理と正しくつながることが
この先の人類の未来の「質」を決めると、私は思う。

今日の気づき:知性を磨くのは、魂につながる道。
今日の疑問:で…偉そうに真理、真理っていうけど、
自分なにさま?( ゚Д゚) そもそも「真理」って何よ?
説明してごらん!
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…と自分にツッコミをいれたので、
「真理はこれまでもずっと正しかった」を明日には投稿しまーす。
しかし、このペースで書いたら、一冊が終わるのが半年?
全部で四巻あるので、二年は連載続けるのかぁー。
終わるころには…
「教えは自分のものになっているであろう」か???
アリスさま見習って頑張ります!

 

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