Vision Quest~なぜ砂漠なのか?

Vision Quest~なぜ砂漠なのか?
ヘンリーミンツバーグが好き。
水瓶座時代の未来を考える時、
彼の著書を参考にした。
 
忙しい現代人に必要なのは 知識やスキルを詰め込むブートキャンプではなく、
自分を内省するという経験だ。

経済学者のミンツバーグさえ「内省」の大切さを説く。
どうか誰もが、会社員も、主婦も学生も…
一人で自然とつながる時間を大切できますように。
周囲も協力的でありますように。
場を創るときも、個人セッションをするときも
必ず必要となる在り方が「自己を知る」こと。
私が定期的にVisionQuestをするのは
自分を知るために、
たっぷりと時間をとって内省するため。
そして砂漠のニューメキシコまで出掛けるのは
二つの理由がある。

一つ目は「この世界、この惑星」という感覚を
常に自分のなかで意識していたいから。
たとえ日本で活動していても、
その活動がこの地球全体とつながっている…という視点は
リーダーシップでは欠かせない感覚。

星野道夫がいったように
たとえ早い時間の流れの都会に住んでいても
悠然とした時間の流れを生きている場が
同じ星の上にあると意識すること。
この感覚を体験していること。
心を開いて生きていること。
それを続けられれば、
必ず自然に、生き物に心を寄せる生き方ができる。
それだけであなたの人生が変わるなら、
それは世界の希望であり祝福になる。
私はこの「惑星地球とつながる感覚」を
クジラと出会った奄美大島で感じた。
だから、ニューメキシコでなくてもいいんじゃない?
日本でもいいはずよー…という声もあるだろう。
でも次の二つ目は「砂漠」というキーワードになる。

二つ目「砂漠」であるということ。
日本国内でもビジョンクエストが出来る場を探しながらも、
やはりニューメキシコの、あの祈りの大地に戻るのは、
地球という惑星を感じるうえに、砂漠だからだ。
日本は水分が多い。
それは良いことだけども、
想念や怨念を保管してしまう水は
(だから日本には幽霊や妖怪の話しが多い)
地場のエネルギーに影響を与える。
よほど精神力が強くないと
内省すると影響をうけてしまう。
山伏のように精神力を鍛える修行に
日本はとても良い環境なのだろうが、
自分と向き合う内省には、
神さまやエネルギーが多すぎると思った。

砂漠は太陽が水を蒸発させてしまう。
私はニューメキシコの大地に
母なる大地の存在は感じるけれど
人の怨念や想念の残存はあまり感じない。
内省のための場のエネルギーは、出来る限りクリアであってほしい。
「星の王子様」も「アルケミスト」も砂漠が舞台。
そして多くの賢者や聖者は砂漠で修行をするという。

さぁーて、そろそろ書くのをやめてパッキングしなきゃ。
内省の旅の出発まであと三日。

追記:
上記のミンツバーグの言葉は
金井壽宏先生の
「リーダーシップの旅」からの抜粋。
とても大切に何度も読み返す大好きな一冊。

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