★秘教学Vol.6~人間の構造①★

トランスヒマラヤ密教入門 
第一巻「人間の本質」から抜粋。
*英語の原文も読みつつ、
 読みやすいように要約してます。
正規の翻訳はアルテ出版
土方氏の本をお読みください。
Amazonリンク:トランスヒマラヤ密教入門

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今日から「人間の構造」に突入します。
今まで「秘教学とどう向き合うか?」という序章でしたが、
これからは「秘教学が伝えている情報」です。
今日は「人間と神」について。
信じるか?否定するか?
探求するか?応用するか?
それはあなた次第です。
現代の科学では解明できない情報だから、
こういう情報を「啓示」とか「叡智」と言います。
なので、ここからは
「へー。ほぉー。そうなんだー」しか言えないかも。
私だって完璧に理解していなくて、
分からないからこそ初心を大切に学んでます。
まだまだ初心者、若葉マークです(*’▽’)
でもそんな視点や情報に触れるだけでも
あなたの細胞が目覚めるかもしれません。
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響いた文章:人間について
この事実を大衆が把握するならば、一般教育、政治科学、経済は、よりよい方向へと向かうだろう。そして、人間の性質を正当に理解できるようになるだろう。
1.人間とは本質的に神である。2.人間は万物の魂の断片である。自分と他者を神聖な自我意識をもつ単位として認識するとき、社会は健全で穏健かつ神聖な方針に基づいて再調整されるであろう。3.人間はより小さな生命体の集合である。その全体の性質が、どのようなものになるかは人間次第である。

➡人が平等である…という人権でさえ、この世界に根付くのに何千年もかかったのだから、「神である」が大衆の意識に根付くのにも何万年もかかるのかな。自分自身でもどこまで信じこめているか?100%ではないものね。人間が「原子に神を宿した集合体」であっても、どのような性質のものとして現れるか?は本人次第…かぁ。神としての自分に気が付くために、輪廻転生があるのかなぁ。
➡私は自然のなかで祈る時は、自分の神聖さを実感する時がある。でもそれも「自分」という意識はなく、大いなるものに包まれている感じ。むしろ「大いなるものを何もしらない」という厳かな気持ちになる。これが「断片」という意識なのかも。

 

響いた文章:神について①
自分自身を知った時にだけ、私たちが神とよぶものについて、理解に達することができる。

➡この文章をよんで気づく。「自分自身を通じて神を知る…」という前提で、私は人生を生きていない。この社会はそもそも、その構造ではないよね。その大前提に従って構造化された社会って、どんな社会なんだろう。どんな人生になるのだろう。

 

響いた文章:神について②
科学者がエネルギーと呼び、宗教者が神とよぶもの。これらは同一のものである。偉大なる太陽系外のアイデンティティが、目的をもって物質質料をまとって現れたものにすぎない。自然はロゴス(神)の肉体の外観であり、自然法則は生成過程を統合する法則である。神の生命、神のエネルギーと活力は、顕現しているすべての原子のなかにみられる。神のエッセンスはすべての形態に宿っている。これを私たちは「霊」とよぶ。

➡やっほー!「自然」がでてきたー。やはり森羅万象の理は、神さまの現われなんだねー。それと太陽系「外」なんだ! 太陽系の外に、神さまの親分(?)は在るのですね!それを知っただけでも満足満足。この事実を知っていることで、何が変わるのか?自分を観察していきたい。
➡ただ「神」という言葉に少々の違和感を感じるのは、「神」と聞くと「人間の形をしている」という思い込みが私にあるからだろう。幼い頃、ギリシア神話を愛読したからねー。だから「神」というより「エネルギー」と言われたほうが、今はしっくりくる。言葉って難しい。

今日の言葉は、8月のコロラドの山中で体感したことに近い。3週間もいたなかで、食料の調達以外、すべて自然の法則に頼って生活をした。そうすると人間の五感が活性化して、エネルギーの流れにのると、不思議な直感が働く。それは自分のものでもあり、自分のものでもない。そして、すべては光のなかに消えていく。で、そんな体験は素晴らしいものだか、東京に戻り、その感覚のままに生きるのは難しい。科学者が研究を重ねて、この事実の認知を深めていった後、仕事が出来なくなった…と聞いたことがある。いまはまだ「そんな思想がある」という認知の範囲でしか、人は生活できないのかもしれない。今の私にできることは、たまに山に籠って、この感覚に浸り、自分に何ができるか?を探究しつつ、大きな変化の細胞の一つになれるよう祈り、この感覚を忘れないで生きることなのだろう。

今日の気づき:「人は本質的に神である」この真理を社会に応用するのは難しいが、探求を続ける人の存在は大切。そうすれば真理が真実に、事実に変化する時が必ず来る。そしたら、この世界は大きく変容するはず。
今日の疑問:一言で神といっても、神さまにも界層があると感じる。神=人間が真実であっても、その間には膨大な過程があるように感じる。何があるのか?神さまと人間、その間(あいだ)に興味津々。これから読み進めます(*^-^*)

 

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