★秘教学Vol.9~人間の構造④★

★秘教学Vol.9~人間の構造④★

二日間ほどブログをお留守にして、思考を休めてました。
「魂の定義」の正解を見つけようとしら、
「知りたい!」という欲望に占領され( ;∀;)
しばし欲から離れるために
心の掃除(瞑想)と、家の掃除。
そしたら心が落ち着いたので、
「魂のことは、いつかわかるよー」と信じて、
先にすすみます。

先に進めば、また戻ってくる。
真理の探究は「輪廻」ですね。
「魂」のつぎは「直観」のシリーズです。

響いた文章①直観について
・直観とは…人々への愛のほとばしりではなく、相手を理解することでもない。それは明晰なマインドの所有物である。
・直観とは…サイキズムとは関係がない。知的な心理状態でも、助けたいという愛ある願望でもないが、普遍的な愛として知られる。感傷や情愛とは違い、すべての存在との一体性の性質がある。
・直観とは…魂の特権である総合的な理解であり、普遍性の原理の包括的な把握であり、それを体験しているとき、一時的に分離感は完全に消える。光そのものでもあり、優越感や分離感は背後へ退く。

直観は魂からの声…と言われる。それは感情にまみれておらず、静かに思考された声であり、利他の性質がある。

心の声と聞き分けることも大切だと思う。自分の体験から思い出すと、魂の声であれば「何度も継続して聞こえる。自分のマインドが拒否をしても、それでも諦めずに伝えてくれる」心の声であるなら「一瞬で過ぎ去る。または強い興奮状態で終わる」心も魂も肉体にはつながっているから、身体からの情報を「魂の声」だと完全には信頼できない。ただ不調が長く続く…とかは、魂の声を無視した結果であることもある。

私は見分けがつかなくて、沢山の失敗も重ねたけれど、それもまた豊かな経験に感じる。人間は魂の進化のために何万回と輪廻転生をへて、魂とつながり、直感をつかって人に奉仕して、最終的には神さまと一体化するまで進化の道を歩く。…のだから、今世での失敗など、あまり深刻にならずに、ただ「いまから」間違いをまた繰り返さぬよう、心を誠実に清めて、しっかりと自分とむきあって、学習していくことなのだろう。その学習が最終的に、上記の「包括的な知的理解」を育む土壌になるはずだから。「自分と真摯にむきあうこと」で、自分を赦すこと、人を赦すこと…その輪廻を経て、無上の慈悲へと、私の心が昇華しますように。

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上記は「トランスヒマラヤ密教入門」 
第一巻「人間の本質」から抜粋しましたが
読みやすいように要約してます。
正規の翻訳はアルテ出版
土方氏の本をお読みください。
Amazonリンク:トランスヒマラヤ密教入門

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