6年目の3.11

6年目の3.11

人類は機会を秘めた新しい危機に直面している。
これからは、新しい価値が重要なものとみなされ、
正しい人間関係の確立が、理想主義的な観点からだけでなく、
純粋に利己的な観点からも見ても望ましいものと思われるであろう。
いつの日か、協力と分かち合いの原理が、所有欲と競争の原理にとって代わるであろう。
これは人類にとって避けることのできない次なるステップであるー
進化過程は人類をそのために準備させた。
アリスベイリー ~人類の問題より

東北に住んでいない私であっても、
六年前のあの日から、たくさんのことがはじまった。
 祈ること。つながること。
 目の前の人を大切にすること。
 競争ではなく、わかちあい。

あの日に起きたことは、決して過去ではなく
いまの私の心に生きている。
たくさんの人が支えあったこと。
たくさんの人が命をかけて誰かを守ったこと。
祈りも、寄付も物資も届けてくれた世界中の人々。
あの時は、とてもとても悲しかったけれど、
同時に魂が震える感動や感謝もあった。
だから、あの日のことを忘れずにいよう。

世界中が悲しみのなかに沈黙をした日が、世界中が祈りのなかにつながった日が
「私達人類が強力と分かち合いを思い出し、一つにつながる始まりの日であった」と
いつか私たちが語れますように。

もう六年。まだ六年。

今日のこの震災の日を鎮魂の祈りを捧げながら、
「あの日の心意気を思い出し、東北の方々に感謝する日」にしたいから
この動画を再び見返しました。

「ありがとう」
東北のみなさんに。
祈り手を差し伸べてくれた世界中の方々に。
震災で天に還った魂に。

 
 

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