山伏として

「山伏として」
2014年から出羽三山神社にて
神子修行をしています。
神子名は絢侑(けんゆう)。
自分の輝きのままに生きる
…そんなお名前をいただきました。

身体も強くはない。
山登りも経験がない。
そんな私が山で祈るたびに
身体の疲れを忘れるほどに
もっともっと感じていたい-
そんな「祈り」がありました。
山に響く
自然と交わった祈り。
山伏として在ることの緊張感。
これが本当に大好きです。
何日も人と対話せずとも、
神様と話して至福を味わいます。
山伏修行は私には修行ではなく
「自分に還る時間」

山伏には熊野、日光など
様々な
修験道があります。
神職のお稽古をはじめとして
様々な流派を体験したのち、
やはり最初に出会ったお山、
出羽神社で修行を継続しています。
庄内地方に生きる人たちの、
霊山への素朴で純粋な信仰心に
から共感するからです。

いつもお世話になっている
羽黒山の
大聖坊の星野先達の言葉。
「感じたことを考える」
「山は祈りが入って蘇る」
その言葉に導かれて、一年を通じて
山での祈り、里での祈りを続けています。

いまはまだ先達にはなれませんが、
あと数年したら「先達」として
日本の、世界の山々を祈りで満たす
そんな旅をしていきたいです。

 

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